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子育てと言えば、何となく女性のお勤めという風習が残っていますね。 サルや鳥、ライオンやゾウ、イルカにクジラ・・・ 私たちが知るほとんどの生き物はメスが子育てをします。 オスはその辺で昼寝をしていたり、別のメスとエッチしています。 人間もなんとなく(特に昔は)そんな風習があり、 お母さんが子供の面倒を見ている横を、お父さんがゴルフバッグ抱えて 出てく姿などもよくあるシーンですね。 なんでだ!? 何で女ばかり・・・ 最近の子供を産む女性の多くはこんな疑問を持ち、 ここ最近は男も会社を休んで子供の世話をしたりしています。 ところがですね。。。 ところが、魚の社会ではほとんどの場合、子供の(卵も含め) 世話をするのはお父さんで、 お母さんは生みっぱなしなことが圧倒的に多いのです。 例えば、クマノミは卵の世話をするのはほとんどオスだし、 スズメダイの仲間もそう。 ジョーフィッシュもテンジクダイの仲間も口内保育をするのはオスです。 メスは産みっぱなし。。。 タツノオトシゴなどは、メスが産んだ卵をオスがお腹で孵化するまで 保護します。 こちらもメスは産みっぱなし。。。 子育て(卵の保護を含め)する魚のうち父親(つまりオス)が 子育てをする割合は90%です。 メスが世話をするのはわずか10%なのです。 例を挙げると、サメやエイの仲間の一部は卵胎生でメスがお腹で卵をかえして 子供を産むので、メスが保護している希少な例です。 なんでだ!? なぜ、魚はオスなのだ? 今回はここまで・・・ 2週間後まで自分で考えてみましょう。 ヒントは、卵に精子をかける・・・という受精形態と 基本的にオス、メスどちらも子育てには参加したくない (つまり子育ては相手にさせたい)と思っている・・・・ この2つです。 |