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アカホシカニダマシというカニ・・・いや、カニダマシがいます。 かにだまし? ナンじゃそりゃ? ![]() こんな感じでイソギンチャクの中に住んでるかにだまし・・・、 何となくゲストに見せやすいので、ガイドさんはクマノミを見たついでに よく紹介しています。 カニのようなカニでないような、中途半端な名前ですね。 そもそも甲殻類は「節足動物門」の中に入り(第7話・spな会話) 節足動物はエビやカニ等の甲殻類。サソリ、クモ、トンボ等の昆虫類に分かれ、 その甲殻類(甲殻綱)の中にエビやカニが入るのです。 で、その甲殻類を人間は(勝手に)大きく3つ、「カニ」の仲間、「エビ」の仲間、「ヤドカリ」の仲間に分類しています。 言い換えると甲殻類は何が何でもこの3つの中に入れねばならない・・・ と言うことになります。 「かにだまし」はどれに入るのだ? どっから見てもカニだぞ 見てくれはカニですが、実は違います。 カニの足の数は?8本+ハサミ2本。。。 ![]() カニダマシは6本+ハサミ2本しかありません。 ヤドカリの仲間に入ります。 正確にはこの3つは尻尾の形で分類されるのですが、 このように名前と実際は違っていることは案外多く・・・ ビックリなことに カブトガニは「カニ」と名が付いているのに、「クモ」の仲間です。 何と虫なのです。さらにショックなことに・・・ あのカニ料理で有名なタラバガニは、、、 ヤドカリ 足6本+ハサミ2本。。。カニ缶見たら確認してみてね。 ヤドカリ食って「ウマイ!」と言ってることになります。 ちなみに、あの有名な「ハナサキガニ」も・・・ ヤドカリなのです。タラバガニやハナサキガニのグルメツアーを企画している旅行会社は 「カニずくし!!!」と書いてはイケナイのだ。 「ヤドカリずくし!!」と書かねばっ! 消費者の皆さん!!ダマされてはいけませんぞ。 ウマけりゃどーでもいーんですけどね。(^^ゞ |
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