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HOME > 石垣島情報 > シーズン毎の見どころ・気候
シーズンごとの気温や水温、気候をまとめてみました。 詳しく知りたい方は、同じ月の前年の日記を見ると、どんな風にダイビングしているのかや、 どんなふうに楽しんでいるのかが分かります。
石垣島の寒さのピークは1月15日頃までです。この頃を境に天気が良い日が増えてきます。 北風が強い日は湾内で潜ることが多いですが、「そこ」でしか見られない、可愛い魚たちが沢山います。
コブシメが産卵をはじめます。また、スズメダイの先頭を切ってセナキルリスズメダイやアマミスズメダイの幼魚が出始めます。
モエギハゼ合宿も続いています(笑)
天気が良い日が増えてきますので、明るいサンゴポイントが気持ち良いです。コブシメの産卵もまだ続いています。
4月~11月は潜るエリアは夏場エリアが基本になります。シケた日は冬場エリアに移動することもあります。 高気圧と低気圧が交互にやってくる、いわゆる「春」の気候です。 東風で穏やかな日が多いですが、たまに前線が通過して波が上がることもあります。
運が良ければコブシメの産卵が見られることがあります。
ガレ場解禁の時期でもあるので、オリヅルエビやイエロー&アーレイボクサーシュリンプ等、人気の甲殻類シーズンの始まりでもあります。
4月後半からはナカモトイロワケハゼの幼魚が一気に増えます。
潜るエリアは夏場エリアが基本になります。シケることはあまりありません。 例年ゴールデンウィーク明けの5月一週目頃に梅雨に入ります。 ただ、沖縄の梅雨は1日中シトシトと雨が降ることは少なく、晴れや薄曇りの間にザッとスコールが来る感じです。
スズメダイ各種の幼魚が一気に増える時期です。可愛い子が沢山!ですよ。
砂地の可愛いハゼも増える時期です。大きな台風が来るまでの間がベストです。
潮を合わせると太陽光によって海藻が作り出す酸素の「気泡」の撮影が出来ます。
ほとんど毎日が夏日で、半袖短パンで過ごせます。水温も一気に上がり始めます。 梅雨が明けるのは6月中旬ごろです。 その頃に強い南風(カーチバイ)が吹くことがありますが、南風はあまりダイビングに影響を与えないので問題ありません。
かわいいダルマハゼ系の幼魚が増えてきます。可愛いサイズの時期は1~2ヶ月ほどです。
風が南で安定してくる季節に入ります。ミヤコキセンスズメダイやネズスズメダイ等、超浅場の綺麗なスズメダイが撮れる季節になります。
真夏に入り、連日晴れで南風の絶好のダイビング日和が続く時期です。 水中は1年で一番華やかな季節になります。
毎日穏やかで最高のコンディションですが、台風が来はじめるめる時期でもあります。
まだまだナカモトイロワケハゼが卵を守るシーンを見ることができ、運が良ければハッチアウトシーンに立ち会えるかもしれまえん。
ベラの幼魚が増え始めてきます。
綺麗な海藻も増えます。
7月と同じく、連日晴れで南風の絶好のダイビング日和が続く時期です。
地形ポイントのアーチの中にテンジクダイの仲間が大発生することがあります。例年2週間ほどその状態が続き、大きな台風が来るまでの間楽しむことが出来ます。
お盆明けの頃からマンタのベストシーズンに入ります。
水温が上がって、綺麗に発色したサンゴのカンザシヤドカリが増えます。
8月に比べると涼しい日が増えてきますが、それでも連日夏日です。 マンタのベストシーズンに入ります。大量に(^^)見たい、写したい方は9月が一番オススメです。
マンタの数が多いので、人が居ない場所で撮影することもできます。 本気でワイド撮りたい方にもオススメです。
ガレ場や砂地の生物もまだまだ豊富ですが、大きな台風が来ると「リセット」されてしまうこともあります。 この時期の海藻はまだ綺麗です。
そろそろ秋の気配です。マンタはまだ絶好調の日が続きますが、北風で行けない日も増えてきます。 魚の量はこの時期がMAXになり、透明度も良くなり、とても気持ちのよい海中です。
基本的に夏場エリアでのダイビングですが、北風が強くて波が高い日は冬場エリアに移動してダイビングすることもあります。 マルスズメダイやヒレグロスズメダイ、モンスズメダイの幼魚が増えてきます。
北風の日が増えてきて、夏場エリアと冬場エリアの潜る比率は半々くらいになります。
水中は透明度が良い日が続きます。
寒い日もありますので、ご希望の方にはフード付きのインナーベストとウィンドブレーカーを無料でレンタルしています。
12月に入ると、ほぼ毎日北風になりますので、完全に冬場エリアに移行します。 寒さのピークは12月15日~1月15日の間ごろです。
毎年恒例のモエギハゼ三昧の日々が続きますが、その他にも夏場エリアでは見られない生物が豊富で、 わざわざこのエリアに潜りたいから12月以降を選んで来られるゲストさんも大勢おられます。 ヒレナガモエギ(仮称)も見つかりました。
石垣島の寒さのピークは1月15日頃までです。この頃を境に天気が良い日が増えてきます。
北風が強い日は湾内で潜ることが多いですが、「そこ」でしか見られない、可愛い魚たちが沢山います。
コブシメが産卵をはじめます。また、スズメダイの先頭を切ってセナキルリスズメダイやアマミスズメダイの幼魚が出始めます。
モエギハゼ合宿も続いています(笑)
天気が良い日が増えてきますので、明るいサンゴポイントが気持ち良いです。コブシメの産卵もまだ続いています。
4月~11月は潜るエリアは夏場エリアが基本になります。シケた日は冬場エリアに移動することもあります。
高気圧と低気圧が交互にやってくる、いわゆる「春」の気候です。 東風で穏やかな日が多いですが、たまに前線が通過して波が上がることもあります。
運が良ければコブシメの産卵が見られることがあります。
ガレ場解禁の時期でもあるので、オリヅルエビやイエロー&アーレイボクサーシュリンプ等、人気の甲殻類シーズンの始まりでもあります。
4月後半からはナカモトイロワケハゼの幼魚が一気に増えます。
潜るエリアは夏場エリアが基本になります。シケることはあまりありません。
例年ゴールデンウィーク明けの5月一週目頃に梅雨に入ります。 ただ、沖縄の梅雨は1日中シトシトと雨が降ることは少なく、晴れや薄曇りの間にザッとスコールが来る感じです。
スズメダイ各種の幼魚が一気に増える時期です。可愛い子が沢山!ですよ。
砂地の可愛いハゼも増える時期です。大きな台風が来るまでの間がベストです。
4月後半からはナカモトイロワケハゼの幼魚が一気に増えます。
潮を合わせると太陽光によって海藻が作り出す酸素の「気泡」の撮影が出来ます。
ほとんど毎日が夏日で、半袖短パンで過ごせます。水温も一気に上がり始めます。
梅雨が明けるのは6月中旬ごろです。 その頃に強い南風(カーチバイ)が吹くことがありますが、南風はあまりダイビングに影響を与えないので問題ありません。
かわいいダルマハゼ系の幼魚が増えてきます。可愛いサイズの時期は1~2ヶ月ほどです。
風が南で安定してくる季節に入ります。ミヤコキセンスズメダイやネズスズメダイ等、超浅場の綺麗なスズメダイが撮れる季節になります。
真夏に入り、連日晴れで南風の絶好のダイビング日和が続く時期です。 水中は1年で一番華やかな季節になります。
毎日穏やかで最高のコンディションですが、台風が来はじめるめる時期でもあります。
まだまだナカモトイロワケハゼが卵を守るシーンを見ることができ、運が良ければハッチアウトシーンに立ち会えるかもしれまえん。
ベラの幼魚が増え始めてきます。
綺麗な海藻も増えます。
7月と同じく、連日晴れで南風の絶好のダイビング日和が続く時期です。
地形ポイントのアーチの中にテンジクダイの仲間が大発生することがあります。例年2週間ほどその状態が続き、大きな台風が来るまでの間楽しむことが出来ます。
お盆明けの頃からマンタのベストシーズンに入ります。
水温が上がって、綺麗に発色したサンゴのカンザシヤドカリが増えます。
8月に比べると涼しい日が増えてきますが、それでも連日夏日です。
マンタのベストシーズンに入ります。大量に(^^)見たい、写したい方は9月が一番オススメです。
マンタの数が多いので、人が居ない場所で撮影することもできます。
本気でワイド撮りたい方にもオススメです。
ガレ場や砂地の生物もまだまだ豊富ですが、大きな台風が来ると「リセット」されてしまうこともあります。 この時期の海藻はまだ綺麗です。
そろそろ秋の気配です。マンタはまだ絶好調の日が続きますが、北風で行けない日も増えてきます。 魚の量はこの時期がMAXになり、透明度も良くなり、とても気持ちのよい海中です。
基本的に夏場エリアでのダイビングですが、北風が強くて波が高い日は冬場エリアに移動してダイビングすることもあります。 マルスズメダイやヒレグロスズメダイ、モンスズメダイの幼魚が増えてきます。
北風の日が増えてきて、夏場エリアと冬場エリアの潜る比率は半々くらいになります。
水中は透明度が良い日が続きます。
寒い日もありますので、ご希望の方にはフード付きのインナーベストとウィンドブレーカーを無料でレンタルしています。
12月に入ると、ほぼ毎日北風になりますので、完全に冬場エリアに移行します。
寒さのピークは12月15日~1月15日の間ごろです。
12月に入ると、ほぼ毎日北風になりますので、完全に冬場エリアに移行します。 寒さのピークは12月15日~1月15日の間ごろです。
毎年恒例のモエギハゼ三昧の日々が続きますが、その他にも夏場エリアでは見られない生物が豊富で、 わざわざこのエリアに潜りたいから12月以降を選んで来られるゲストさんも大勢おられます。 ヒレナガモエギ(仮称)も見つかりました。