ネイチャー石垣島ダイビングサービス 海情報&日記


2004年3月

3/31(水)  水温;23〜24℃ 気温;20〜23℃

今日は、少女カメラマンの河合恵理奈ちゃんとお母さん、それから元パラオのサトーさんをお連れしてのダイビングです。

元パラオのサトーさんと言えば、10年近く前、大物オンリーのパラオで次々と小物を開拓して、一大マクロ天国を作り上げた張本人です。「ダイバーはパラオの海を目指す」を読んだ人はご存知でしょう。
昨日は初めて潜るマンタポイントで、10秒でキンチャクガニを見つけていました。


今回はファンダイビングということで、マクロでいきました。1本目はウミウシ狙いです。成長期のお子さんと一緒なので水深は20m以内です。

ミゾレウミウシ、コールマンウミウシ、シライトウミウシ等はパラオにはあまりいないようです。バシバシと写してもらいました。105mmマクロに丁度良い大きさです。

自分的ヒットは、Haminoea-sp ブドウガイの仲間です。
大きさは綿棒の先くらい・・・
これはテレコン2〜4倍が必要ですね。

その他、ベニハゼsp各種、ワラエビ属の一種、オドリハゼ等。


午後からはベラ方面へ行きましたが、あまりパッとしません。おーい、いつもの面々はどこ行った〜

浅い方へ戻り、コブシメの産卵を撮影してもらおうと、移動していたら、ホシゾラウミウシを発見。バックを暗く写すととても綺麗です。

コブシメは今日はメス3匹とオス2匹がいました。メスは産卵に一生懸命でダイバーをまったく気にしません。13mmでもバッチリ写せます。

浮上前にムラサキウミコチョウを発見。
うまく誘導して、ちょこっとツボを刺激すると、パタパタ〜と羽ばたいて泳いでくれました。



 Haminoea-sp ブドウガイの仲間


  ホシゾラウミウシ


 ムラサキウミコチョウ

3/30(火)  水温;23〜24℃ 気温;20〜23℃

今日はロケの予備のために空けておきましたが、昨日までで全て水中撮影は終了できたので、NHK取材スタッフの方たちを空港までお送りして終了です。

NHKマニア(受信料も払ってマス)の自分としては、色々撮影話等も聞きたかったのですが、みなさん又、新たな現場へと向かって行かれました。

少女カメラマンの河合恵理奈ちゃんとお母さん、それから今回の取材のパイプ役をしていただいた元パラオのサトーさんは明日・明後日とダイビングです。

3/29(月)  水温;23〜24℃ 気温;20〜25℃

今日も昨日の続きです。今日が水中ロケ最終日です。
昨日は太陽が出なかったので、今日はなんとか太陽が出て欲しいです。

午前中はサンゴの綺麗な場所で、昨日の続き・・・
雲の切れ目から太陽光線が差し込んできます。おぉー!いい感じ。

このダイブでの被写体はセジロクマノミです。今日あたり産卵の日なのですが、午前中だと時間的に合わないので、普通に撮影してもらいました。

午後からはマンタポイントです。
ニコノスRSの13mmで狙うので、かなり寄ってきてくれないと良い写真は撮れません。

ここ4日ほど非常に出が悪い・・・との情報でしたが、今日は3枚登場で、その内の2枚がずっとホーバリングしてくれました。何回も真上を通ってくれたので、きっと良い写真が撮れているでしょう。でも視界はイマイチでした。

今回、マンタはメインの目的ではありません。マクロの撮影もしたかったのですが、うねりが大きいためそれはできずでした。


3本目は午前と同じポイントで、マクロの撮影をしているところの撮影です。
キイロウミウシ、コールマンウミウシ、ニセアカホシカクレエビ、ハタタテハゼ等を写してもらいました。
アカネダルマハゼがいましたが、うねりがあるので撮影はムリでした。
少女カメラマン、河合恵理奈ちゃん。このマクロ撮影時が一番楽しかったようで、フィルムアウトまでは寒さも感じなかったようです。

夕方4時、全ての水中撮影が終了。

子供が主役の番組なのでオンエアは5/5(子供の日)、PM7:20か7:30スタート。8人の8番目、ゴールデンタイムの大トリらしいです。



今回のロケのみなさんです。
とてもいい人たちでした。



  これがライト・・・ (@_@;)
  でかい


   で、これがハウジング。
   ビールサーバーみたい。

3/28(日)  水温;23〜24℃ 気温;20〜23℃

今日は午後からNHKの取材ガイドです。

天下のNHKがなぜ、ウチみいな弱小しょぼしょぼサービスと使ったかというと・・・・
ウチはヒマなので貸切になるから・・・でしょう。

今回の番組は、8人の子供が各々いろいろな事にチャレンジし、その内の一人が沖縄の海で水中写真にチャレンジする番組です。

その子は12歳の女の子で、元々水中写真をやっており、写真集まで出している子で、世界一若い水中カメラマン、河合恵理奈ちゃんです。
ホームゲレンデはパラオの海で、沖縄の海は初めてです。

子供なので、あまり深い場所へは行けません、浅くてパラオにあまりなくて、沖縄にあるものといえば・・・
サンゴの群生です。
今日はワイドな視点でサンゴを見てもらい、泳いでいるところや撮影しているところのカットを抑えました。

それにしてもHNKの撮影器材はすごいです。以前ガイドしたときにはハイビジョンはまだ無くベータカムでしたが、今回はハイビジョンです。ハイビジョンカメラといえば、220万画素の動画です。印刷された写真画像が、そのまま動く・・・というレベルですので、今までのベータカムとは比較になりません。

ライトだけでもVX1000のハウジングより大きいです。

カメラマンも金絲猴(きんしこう)を撮りに中国の山奥にこもったり、北の国に半年近く泊り込んで、ホッキョクグマの映像を撮ったり、地球ふしぎ大自然の映像を撮っているツワモノです。人間的にもバランスが取れており、肩の力が抜けてて、究極のプラス思考の方たちでした。

色々話を聞きましたが、とても面白かったです。
追々紹介していきます。


3/27(土)  水温;24℃ 気温;20〜23℃

今日は午後から貸し切りになるため、午前中にポイント調査です。
テキトーに船を走らせて、魚探をチェックしながら場所を決めて潜ります。
今日潜った場所は底地から崎枝の間です。

根の上はハナゴイが群れていて、結構綺麗です。
沖側をアオウミガメ、イソマグロが通っていきます。
アオウミガメはあまり逃げずにしばらく近くを泳いでくれました。

水深を20m位まで落とすと、ガレ場が広がっていて、徐々に水深が落ちていきます。

これはベラがよさそうだ。

ガレ場の上にはオグロクロユリハゼやセナキルリスズメダイ、セジロノドグロベラがあちこちに舞っていて、ベラ探しにはいい雰囲気です。


水深24m位でゴシキイトヒキベラ、ツキノワイトヒキベラ、ベニヒレイトヒキベラ、クジャクベラのコロニーがありました。オスはやる気マンマンで、しきりにメスにアピールしています。

ベラで攻めると面白くなりそうなポイントでした。


今日午後から貸し切りは、明日午後からからのダイビングになりました。NHKの取材ガイドです。
今日打ち合わせをしましたが、ハイビジョンカメラを持ち込み、音声やディレクター、レポーターの人もいて総勢10名以上です。船が沈んだらどうしよう^_^;


  クジャクベラ♂

3/26(金)  水温;24℃ 気温;20〜26℃

今日は底地でのポイント調査です。

目標はボートで5分以内で行けるところで、水深15m以内で、ペアのジョーフィッシュ成魚を見つけることです。

この夏、ハッチアウトの観察ガイドを確立させたいのですが、ゲストを案内するためには、色々条件が制約されます。


水深を17〜18mまで落とせば結構たくさんいるのですが、見るだけでなくハッチアウトの観察は50分くらいは動かないので、減圧やエアの心配が有り、ゲストを連れての観察には向きません。

残念ながら今回は全ての条件を満たすペアは見つけられませんでした。

過去、一番浅い所では13mで居たので、探せばきっと見つかると思います。


オレンジウミコチョウがかわいかったです。


   「あぃ〜ん」の口


   オレンジウミコチョウ

3/25(木)  水温;24℃ 気温;20〜26℃

今日は体験ダイビングです。
申し込み用紙を見たら同じ姓だったので、てっきりご夫婦かと思ったら、お姉さんと弟さんでした。

天気は予報が外れて、朝から良い天気。
絶好のダイビング日和です。

サンゴが綺麗で透明度が良い場所がいいので、コーラルヒルでのダイビングです。
午前中はスノーケリングで、楽しんでいただき、午後はタンクを背負って水中散歩です。

初めての水中体験なので、何を見ても感動です。

ヤシャベラ
   おばさんみたいな顔ですな〜

「このサンゴ、末端価格は6000円くらいしまっせ〜」
   ほー、そしたらこの辺の全部で家が建ちますね〜

この綺麗なハゼは1800円です。
   4匹なので、7200円ですな
   捕まえたら宿泊代位にはなるなー

見てみて。この魚、他の魚の体をクリーニングしますよ
   自分もクリーニングされているので自分は
   汚れてるんですかねー


楽しいダイビングでした。

明日はポイント調査に行ってきます。


3/24(水)  水温;23〜24℃ 気温;20〜26℃

今日は潜る予定でしたが、お客さんはいないので、急遽変更してモズク取りに行きました。

丁度今がモズクの旬で、水深30cm〜1m位のところでたくさん取ることができます。

お味噌汁に入れたり、酢の物や天ぷらにするととてもおいしく、コラーゲンたっぷりで、お肌や髪の毛にもとても良いのです。


島人のセミプロの人たちは、1日でドラム缶1杯分くらい取っていきます。そんなに取ると重いし、後で付いた砂を落とすのが面倒なので、引き潮の時間帯には行かずに、ある程度水位があるときに泳ぎながら取り、そのまま海水で洗いながら集めていきます。

モズクは日本全国、沖縄から北海道まで生息しているので、皆さんの住んでいる近くでも取ますよ〜。



こんな感じで生えてます


5分でこれ位取れます。
このくらいの量で、お土産屋や
スーパーでは
2〜3千円もするのです。


3/23(火) 曇り⇒雨 水温;23〜24℃ 気温;19〜24℃

今日も天気がすっきりしません。。。
今日はペンション案山子の宿のオーナーがパソコンを新品に替えたということで、セッティングに行ってきました。

このペンションは犬にオウム、ヤギ、イノシシ、馬、亀、ピラニア、カメレオン等々・・・ 色々な動物たちがいて、さながらミニ動物園です。


写真はその「ペンション案山子の宿」の庭にあるツリーハウスです。
ホントに木の上にできていて、エアコン無しでも快適です。(冬は寒い)

オーナー曰く、「元々の部屋はそのままにとっておいて、1晩だけここで寝るのもOK」とのこと、フクロウや虫の声を聞きながら寝る・・・ いい夢見れそうですね。

ペンションの庭内にあるので、シャワーや、食事、施設面は行き届いているし、何かあっても安心なので、数泊するうちの1泊をここで寝るのもイイですね。

明日はダイビングです。

3/22(月) 曇り⇒雨 水温;23〜24℃ 気温;20〜22℃

今日は完全休養日・・・
色々買いたかったものの買い物やをして、あとはゴロゴロしたり、知り合いのダイビングショップに遊びに行ったりしていました。

知り合いの方がIP電話を導入したとのことで、接続のお手伝いに行き、無事接続完了。
ちゃんと速度も出ているし、通話も問題なさそうです。

同じ川平に住んでいるのに、自分ところではなぜか速度が出ないのでADSLは使えるものの、IP電話はまだ使えません。

でも、人のを設定したら、自分も使いたくなりました。。。
もう一回チャレンジしてみようかな〜
・・・と思ってしまいました。


3/21(日)  水温;23〜24℃ 気温;21〜26℃

今日は底地とマンタポイントの2ダイブ。

底地では、モザイクウミウシの赤ちゃん、シボリイロウミウシ(strigata)、カクレクマノミ、ハナヒゲウツボ幼魚、イシガキダイのペア、ハナダイダマシ、モンスズメダイの幼魚、ヒメニセモチノウオ等。


2本目のマンタポイントは今日はやや出が悪く、メス1枚でした。昨日写真に写せなかったゲストの方も今日は無事撮影できたようです。





3/20(土)  水温;23〜24℃ 気温;19〜24℃

午前中はサンゴの綺麗な「コーラルヒル」でのダイビングです。ここでは若いサンゴがとても綺麗で、浅いところでワイド撮影にはもってこいです。もう少し波が小さければ判水面の綺麗な写真が写せます。

午後は「インディアンの塔」で腕ならしをしていただいた後、「マンタポイント」へ、カクレクマノミやケラマハナダイ、ヘコアユ、モンハナシャコ等をウォッチングしました。

ここでは、カクレクマノミが住んでいるイソギンチャクが3つあります。産卵の周期を観察するにはもってこいです。今日はどれも卵を産み付けていませんでした。

マンタポイントではまだ結構うねりが残っています。
「なんとしても見たい」というお客様だったので、そのまま直進。今日はメスが3枚にオスが2枚の合計5枚。
ダイビング中ずっとホバリングしてくれました。

今年は今のところ、100%を確保です。




3/19(金)  水温;23〜24℃ 気温;19〜24℃

今日のお客様は10年ぶりのダイビングということで、1本目は浅い所のサンゴがきれいなハナゴイリーフです。

アカネハナゴイやスズメダイ色々、ベラやチョウチョウウオ色々を見て、南国に来た実感をして頂きます。

後半はちょっと生態観察
ハゼとエビの共生をじっくり・・・
グルクンがクリーニングされている時の色の変化等を、時間をかけてウォッチング。
ゆっくりと潜りました。


2本目はアカククリ根に昨日産卵していたコブシメを見ようと行きましたが、ボートを留めてスノーケリングで確認に行くと・・・
   いない。。。(×_×)
   うねりが入ってるので避難したかな?

じゃあ。。。と言う事で、ミノカサゴ宮殿の浅場コースに変更しました。

ちょっとダイナミックな地形や、カラフルな魚たちを紹介しながら、ついでに中性浮力の練習をしていただきました。

ハナゴイやガーデンイールを見ながら、「マンタは通らんかな〜」と沖を見ていたら、ウミガメが通ってくれました。

帰りに浅場のサンゴをチェックしていくと、コブシメのメスを発見。 産卵してるのかナー、ってチェックに行くと、逃げていってしまいました。オイオイー。



3/18(木)  水温;23℃ 気温;19〜24℃

今日は大崎方面でのダイビングです。

ミノQの沖の根はスカシテンジクダイが増えてきて、いっそう華やかになってきました。ハナミノカサゴは19匹まで数えましたが、もっといたかも。。。

ニチリンダテハゼは今日も元気に出ています。
エビはペアでいますが、ハゼは1匹だけです。近くにはニチリンダテハゼはいないので、このままだと、このニチリン君は結婚できないですね。

クジャクベラは午前中だからか、今日はおとなしくしていました。


アカククリ根では、その名のアカククリのクリーニングをゆっくり観察。 おー・・・気持ちよさそうにクリーニングされています。「そこそこ!そこもっと〜」って聞こえてきそうです。

途中、でっかいヒレナガカンパチ、イソマグロが通って行きました。
その他、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、チンアナゴ、アナモリチュウコシオリエビ等をウォッチング。

浅場ではコブシメが1ペアいて産卵中でした。ゲストの方も産卵行動は初めて見るようで、一つ一つ丁寧に産み付ける様子をゆっくり観察していただきました。
そろそろ大崎での産卵は終わりです。


  コブシメ 産卵中

3/17(水)  水温;24℃ 気温;21〜27℃

今日は暖かく最高のダイビング日和です。
午前中はスノーケリングのお客様を連れて米原沖に行ってきました。いわゆる熱帯魚を初めて見たとのことで、スノーケルごしに「きゃー♪」「きれいー」を連発してくれました。

午後はINのお客様と一緒にマンタポイントへ、
今日は5枚がランデブー&ホーバリングで大サービスでした。

2本目は久々の米原南〜東のコースです。
ハダカハオコゼのピンクと白はまだ居てくれてます。
かれこれ8ヶ月以上同じ場所に居ます。

センテンイロウミウシ、カンムリベラの幼魚、クマノミと卵、きれいなサンゴ等、色々見て楽しみました。

潜り終わってボートに上がったら、隣で潜っていたブレニーDSの松村さんが「いいもの見せたげる」ってちょー珍しいウミウシを見せてくれました。Notodoris serenae の仲間のようですが、ハッキリと覚えていません。写真撮っとけばよかったー。でも、いいもの見せていただきました。何で船の上やねん?  というつっこみはナシです。






3/16(火)  水温;24℃ 気温;21〜26℃

今日はポイント調査でのダイビングです。

北風が強くても潜れる場所で、良い場所はないかな〜・・・と思いながらエントリー。

入っていきなり現れたのは、超デカいヤイトハタ。1.5mはありました。漁師に言ったら翌日にはいなくなってそうです。

水底にはリュウキュウキッカサンゴがキャベツのように生えています。
大きなヤスリアミメサンゴがあり、その周りにはキンメモドキ、スミツキアトヒキテンジクダイが群れています。
よーーーく見るとケラマハナダイもいます。♀ばかりだったので、1年中根付いているかは???ですが、川平付近ではあまりいないので、根付くといいなー。

サンゴの隙間でユカタハタの幼魚発見。
ハナダイに似ててハナダイはハタ科の魚というのがよく分かります。

その他、チョウチョウコショウダイの幼魚、ヘコアユ、、アカメハゼ、ハタタテサンカクハゼ、ヒノマルハゼ、カクレクマノミ等。


   ユカタハタ幼魚


   ケラマハナダイ♀

3/15(月)  水温;24℃ 気温;18〜25℃

今日は朝からHPが表示されない、メールの受信が出来ないで、(@_@;)ビックリでした。

サーバー会社に問い合わせたところ、メインサーバーのクラッシュで、原因は??? とのこと。

そういえば、2〜3日前からカウンターの数値が減っていったり、極端に増えたり、アクセス解析の時間が戻っていったりで、不審な動きが続いていました。

午後からは船のアンカーを作ったり(正確には作ってもらったモノの加工、サウスポイントの皆さんありがとうございました)、その他色々作業であっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

明日は朝からポイント調査に行ってきます。


3/14(日)  水温;24℃ 気温;19〜24℃

今日は穏やかな午前中、マンタP。午後は荒れてきたので、底地湾のポイントです。

今日のマンタはメス1枚、オス3枚の合計4枚。3枚はメスを先頭にランデブーでして通っただけでしたが、1枚はゆっくりホーバリングしてくれました。ゲストの真上も何回も通ってくれ大喜びです。
透明度も良かったので気持ち良いダイビングでした。


午後の底地湾のポイントでは、前に見つけたハナヒゲウツボygが同じ場所に居ました。結構臆病で、なかなか出てきません。あんなので、エサを採れるのでしょうかねー?

アオノメハタの様子がおかしいので、しばらく観察していると、すぐ近くに大きなタコが潜んでいました。あんなでかいタコを食べるつもりなのかな?

その他、ハマ・ハナビラ・カクレクマノミ、アカメハゼ、グルクン等。


マンタ♂


ハナヒゲウツボyg


カクレクマノミ

3/13(土)  水温;24℃ 気温;21〜25℃

今日は、午前は屋良部崎、午後は底地湾にある根でのダイビングです。

屋良部崎ではキセワタガイの一種がいました。
日本では石垣島の他に沖縄本島、宮古島、与那国島から見つかっているようですが、まだ和名はありません。

昨日はハゲブダイが乱交パーティー状態でしたが、今日はヤイトヤッコががんばっていました。中層ではツムブリ、マダラトビエイがいました。

午後の底地は初めて潜るところです。
ブイが打ってあるので、よく使われているポイントのようです。上から見ると結構サンゴが綺麗なので、アンカーは潜って掛けに行きます。

サンゴ有り、地形有り、魚多い・・・で、楽しいポイントです。

今回はさらっと流すダイビングで、スミレナガハナダイや、ナデシコカクレエビ、綺麗なサンゴを見て回りました。

ナデシコカクレエビは抱卵中で、背中の方にもすでに新しい卵がスタンバっていました。



 キセワタガイの一種
  Philinopsis−sp


 ナデシコカクレエビ

3/12(金)  水温;24℃ 気温;21〜25℃

今日は船を別の場所の崎枝に移動させるついでに御神崎から屋良部崎の間で面白そうな場所をGPSにプロッティングして回りました。

海は広いなー♪って言いますが、ホントに広いです。
今後、どの辺を調べていこうか・・・
迷ってしまいます。

せっかくなので屋良部崎アンカーポイントでダイビングです。ここはアケボノハゼ等の深場系ハゼが居るところなのですが、今回は100の残タンクで潜ったので、深場には行かずでした。

ハゲブダイが一斉に産卵と放精を繰り返していました。
メスを追いかけるオスの勢いは、渋谷のナンパくんの比ではありません。

ヒレナガヤッコ、ヤイトヤッコ、スミレヤッコ、ハナミノカサゴ、セナキルリスズメダイ等が居ました。

個人的に好きなニシキカワハギ、ヌリワケカワハギが居てくれたので、うれしかったです。


ユキヤマウミウシ
  山に雪が積もってるみたい


 ヘンな貝・・・ 目立ちます。

3/11(木)  水温;24℃ 気温;18〜25℃

今日はお客さんと一緒に2ダイブです。
初心者と言う事で、1本目はボート係留場所の下。
砂地にサンゴの根がポツポツとあって、色々な魚たちが群れています。

ボート係留場所の真下であまり潜らない所なのですが、環境的に面白いエリアで、探せばチビイザリやオオウミウマ等も見つかるかもしれません。

スズメダイ各種、チョウチョウウオ各種、名前の分からないテンジクダイ、ヒメイソギンチャクエビ等が見られました。

2本目はマンタP
入ってすぐにオスのマンタが登場してくれました。
しばらくすると居なくなりましたが、5分間隔で何度も戻ってきてくれたので、何枚も見た気になり、得した気分でした。

上がってから、「今日は1枚でしたよー」 と言ったら・・・
(@_@;)え??!! たくさん居たと思ってた・・・

言わない方がよかったかな?


3/10(水)  水温;23℃ 気温;18〜25℃

今日はマンタポイントでのダイビングです。
出たマンタは1枚で、あまりゆっくりホーバリングせずにすぐに泳ぎ去ってしまいました。

他ショップの人に聞いたところ、昼からは結構出たようです。

昼からは、川平のサービスが船の係留に利用している通称「おやじの浜」の清掃&地均しのお手伝いをしてきました。
冬場の北風で砂が上に上がってきてて、最近は4駆の軽トラでもスタックしそうになっていましたが、今回の地均しではトラクターまで出てきて、きれいになりました。

ゴミも無くなり、きれいサッパリです。


3/9(火)  水温;23℃ 気温;18〜22℃

今日は崎枝から底地湾に船を移動させながら、移動中、魚探を見て面白そうな場所でマークしました。
今後のポイント調査のネタを仕入れておきます。


せっかくなので途中の大崎でダイビングです。
クジャクベラが婚姻色でメスをしきりに誘っていました。
「パッ」っとヒレが開いた瞬間は「ほぉぉぉー!」とうなるくらいにきれいです。

その他マダラトビエイ、アオスジスズメダイ、ベニハゼsp、ヤシャハゼ、ガーデンイール、ヒノマルハゼ等が見られました。


そして今日はハプニングが一つ。。。
潜った後、船の上で休憩していたら、

     「しゅーーーーー ドン!」 

と言う音と共に船の上をダツがのた打ち回っていました。
自分が座っている所の1m横をすっ飛んできたのです。

おっそろし〜〜〜(×_×)
昼間にこんなことは初めてです。

でも。。。今度から船には醤油を積んでおこう。


3/8(月)  水温;23℃ 気温;15〜20℃

自分たちが住んでいる川平は、観光地としてとても有名な場所で、石垣島に観光に来る人の80%以上が川平に訪れます。そして日本百景にも選ばれている川平湾の景色を眺め、グラスボートに乗っていくのです。

しかし、自分たちは川平に住んでいるにもかかわらず今までグラスボートに乗ったことがありません。

こりゃイカン! ということでグラスボートに乗ってきました。

グラスボート業者は3社あるのですが、一番古くからやっていて評判も良い川平マリンに乗ることにしました。


潜っている人間にとって、「船の上からガラス越しにみる海なんてイマイチさっ」 と思っていた自分にとって、目からウロコの体験となりました。

     はっきり言ってオモシロイ!


始めは無愛想なおっちゃんが、だまって連れてくダケかと思っていましたが、いざ出航すると。。。 色々魚の話を聞かせてくれます。

青いのはルリスズメダイです。
             「まぁそれくらいしってるわな」

黄色いのはヒメアイゴで、毒のヒレを持ってます。
             「ほぉ!よく知ってるじゃん」

黄色は警戒色で、自分が毒を持っていることをアピールしてるんです
          「おぉそこまで説明できるか!」

もすぐしたら、メイクイーン(じゃかいも)が並んでいるようなサンゴが出てきますよー
     「コモンシコロサンゴだ!おもしろい表現だ」

タワシみたいなのもサンゴです。昔はおろし金の代わりに使ってました。
        「クサビライシだ」

もうすぐシャコ貝がたくさん出てきますよ
横に置いてるブロックと比べれば、大きさが分かりますね
     「ブロック置いてる・・・んー分かりやすい」

このくらいの大きさになるまでには30年かかります。
この貝は自分の体に藻類を共生させていて、その藻類によって色が違います。ホラ、黒っぽいのとか白っぽいのがあるでしょ
       「スゲーよく知ってるな」

あ、あの色は弱ってて死にかけです、3時間もすれば貝殻だけになります。シャコ貝は魚も大好物なので、あっと言う間にカラだけになります。
      「ほぉーーーーーー!たった3時間で!?」

この貝はワシントン条約で1m以上のものは輸出入も規制されています。
      「しらんかった(@_@;)そーなんですか」


そのへんの未熟なダイビングガイドよりよく知ってます。

船から降りるときには、運転してたおっちゃんがカッコ良く見えてしまいました。

グラスボート、オススメです。
















コモンシコロサンゴ


クサビライシ

3/7(日)  水温;23℃ 気温;16〜19℃

今日は午後から市街のダイビングショップ「シーバット」さんがボートに乗船してチャーターダイブでした。 私はファンダイビング担当です。

名蔵湾にサメがいる面白いポイントがあるので行こう! という事になりました。 ネブリブカがいつも居るらしいです。

エントリーしてゆっくりと色々な魚、サンゴをウォッチングしながら、次第にネブリブカの穴の方へ移動します。
今まで100%居た! とのことで、ガイド陣は自信満々。

いる(はず)の穴に到着し、
余裕の表情で穴を覗きます。


。。。。。。。。。。。。。。。。 (^_^.)

      ???????  (-_-;)

           !!!!!  おらん・・・(@_@;)


         どっひゃーん ハズレ。
         散歩に行っているのか引っ越したのか
         サメのお姿はありませんでした。


ガイドにとってそれは、友人を招待したフレンチのフルコースで、ワインとスープを飲み、サラダを食べ、魚料理を頂き、最後にステーキが出てくるハズが・・・コーヒーが出てきたようなものです。

でもそこはそれ、他のかわいい生き物たちを見ていただき、楽しいダイビングを楽しんでいただきました。


アマミスズメダイ 幼魚


セジロクマノミ

3/6(土) 曇り⇒雨 水温;23℃ 気温;16〜18℃

今日は6名の体験ダイビングの予定でしたが、あいにくの天候でキャンセルになりました。

西表島に泊まって、今朝石垣に来て、サンゴや魚たちと戯れる・・・

        ・・・・と言う夢は。


朝いきなり、石垣行きの船の欠航で、立ち消えてしまったようです。
残念ですが天候には勝てないですね。

明日は昼から、市街のシップさんのお手伝いです。
すこしは天候が回復しますように。

3/5(金)  水温;23℃ 気温;16〜23℃

今日は大崎で1本潜ってきました。
風向きも東に変わり、大崎周辺は穏やかです。
透明度も良く、30m近く見えていました。
今日はカメラを持ってジックリダイビングです。

朝一番で誰も来ていない海はとても気持ち良く、アカネハナゴイやハナゴイ、も一際きれいに見えます。


このポイントは冬場はマンタがよく出るのですが、今日は穴ボコをのぞくダイビングをメインにしたので、通ったかもしれないけど見ていません。。。

ニンギョウベニハゼ、オヨギベニハゼ、ベニハゼsp各種、イガグリウミウシ、ヘンなエビが居ました。

明日は体験ダイビングです。



イガグリウミウシ


ベニハゼsp

3/4(木) 曇り⇒雨 水温;23℃ 気温;16〜18℃

今日も修学旅行体験ダイビングです。
今日は2日目とあって、生徒のみんなも手馴れたものでした。 

寒いのでさすがに午後はやめる人が出るかと思いましたが、全員午後もチャレンジです。


生徒たちが気に入ったものは・・・
サンゴ  「コレにつかまっていいですか?」
ヒトデ  「おぉ〜 指が5本ある!」
ナマコ  「キモチわりぃ〜」
ルリスズメダイ  「おー!熱帯魚だ!」



チータウミウシ(仮称)が2匹で追いかけっこしていました。


3/3(水) 曇り⇒雨 水温;23℃ 気温;18〜22℃

今日は石垣シーサイドホテルで高校生の修学旅行体験ダイビングのお手伝いです。

あいにくの天候、水面パシャパシャで、ただでさえ透明度が悪いのに、たくさんの人で砂が舞い上がって波打ち際は1m位先しか見えません。
明日は本番、ボートで体験ダイビングです。

昔の修学旅行は、スキーか観光だったのに今の高校生って恵まれてますね〜

スノーケリング中にヨスジリュウキュウスズメダイがいて、思わず喜んでしまいました。



夕方TELが鳴ったので取ると、水の箱さんから「ハウジングできあがったよー」との連絡です。
早速受け取りに行ってきました。


想像以上のキレイな出来具合いに感激!

一番大切なテレマクロ機能もバッチリ使えます。
海に持っていくのが楽しみです。







3/2(火) 曇り⇒雨 水温;24℃ 気温;18〜23℃

今日は朝一番でダイビングに行ってきました。
最近潜っていない大崎方面でのダイビングです。
ここのところの窒素不足を補うため?今日はミノカサゴ宮殿の深場を回りました。

沖の根はいつもの面々のグルクン、ガーデンイール、ジョーフィッシュ、ニチリンダテハゼ、スカシテンジクダイやそれを狙うユカタハタが居ます。ハナミノカサゴは全部で16匹でした。ワイドレンズが最適です。

そしてここの根には、ひそかなお気に入り、アオスジテンジクダイが居ます。日本産魚類生態大図鑑には日本では稀と書いてありますが。そんなことはナイと思っています。
結構いるんですけどね。

明日・明後日は修学旅行の体験ダイビングのお手伝いです。キャピキャピの女子高生!! ではなくゴツゴツの男子学生です。



3/1(月)  水温;22℃ 気温;21〜23℃

今日は船に乗ってウロウロしていました。北の風で波が2.5m位あったので、使い勝手のテストには丁度良かったのです。

GPS魚探に波しぶきがかかるので、カバーをつけてもらうための採寸をしたり、大崎・崎枝方面へ移動してみたり、ウロウロと怪しい船になっていました。

明日(こそ)は朝から潜りに行きます。

昨日の疲れがまだ残っています。。。
一緒に作業したみんなはヘーキなんでしょうか?






作業者その1
自分の家は自分で作る。。。


作業者その2 元トビ職・・・
板についてる。。。





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