ネイチャー石垣島ダイビングサービス・マンタスクランブル情報
石垣島でマンタがブレイクしたのは約10年前、1995年頃からです。 しかし、20年以上前からガイドしていた人に聞いてみると、一昔前、「マンタといえば ヨナラ水道」と言われていたころから、実は川平石崎にはマンタはたくさんいたようです。 マンタがなぜ川平石崎にやってくるのか・・・まだよく分かっていません。 目的の一つは体のクリーニングです。 マンタスクランブルにはクリーニングステーションの根(水中の山みないなもの)が あって、現れたほとんどのマンタは、根の上をゆっくり回りながら 体に付いた寄生虫をここに住むベラに取ってもらったり、キズを治してもらっています。 手が無い魚にとって、この行動は生きていくために必要な行為です。 でも、それだけならクリーニングステーションは他にもたくさんあるので、 ダイバーがたくさんいて居心地が悪いにもかかわらず。 わざわざ川平石崎へ来るということは・・・ 何かもっと大切な、川平石崎でなくてはならない理由があるのでしょうか??? いずれにせよ、こんなに確実にマンタに会えて、海況的にも難しくない海は 世界的にも珍く貴重な海域と言えます。 ■特徴 ・行けばほぼ見られる ・ポイントまで近い ・あまり流れがない ・マンタウォッチングポイントにしては透明度が良い ・水深が浅い 10〜16m ・ホーバリング(同じ場所でゆっくり回る)するので長い時間観察&撮影できる ■体験ダイビングでマンタを見に行けるか?については 「体験ダイビングメニュー」のページをご覧下さい。 ※マンタウォッチ確率表(2日間潜った場合) 2003年データ
2004年データ
2005年データ
2006年データ
2007年データ
2008年データ
(上記確率は2日間潜った場合のデータです) |
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■ポイントの場所 マンタスクランブルの場所ピンク色の 水深9〜20mのエリアです。 ![]() |
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| ■シーズナリティ マンタスクランブルは北に面しているため、北寄りの風に弱いのが特徴です。 風向きが北・北西・北東で、波が2.5m以上になるとマンタスクランブルに行くのは 難しいといえます。 例えば天気予報で「北の風やや強く、波の高さ2.5m」・・・の場合、 実際にマンタスクランブル付近でも2.5mの波があるため行くことは難しく、 逆に「南の風強く、波の高さ3m」の場合は、実際のマンタスクランブル付近の波は 1m程にしかなりませんので、行くことができます。 風が南で安定する6月〜9月はよほど運が悪くない限り行くことができます。 逆に11月〜2月は運が良くないと行くことはできません。 マンタの数が多いのは9〜11月で、雑誌にも秋がベストシーズンと書いてありますが、 数にこだわらなければ、マンタはほぼ1年中居ますので、 確実にマンタを見たい方は、行ける確率が高い初夏〜夏の間に来られることを お勧めします。
■スタイル 「良い場所で待つ」、が基本です。これが一番です。 マンタを追い求めて泳ぎ回っても疲れるだけですし、エア消費が早くなって ダイビングタイムが短くなります。 又、泳ぎ回ることによって、知らず知らずの間に、「行ってはいけない場所」を 泳いでしまったり、マンタにストレスを与えてしまったり、他のダイバーに迷惑を かけ不愉快な思いをさせることがあります。 エントリーしたら、できるだけ良い場所に行き、 その場所に着いたら、着底してじっとして待つのが一番です。 マンタが居れば必ず近くを通ってくれます。 ■マンタウォッチングのルール&マナー ・ホバリングする根の上に上がらない。 ・触らない・追いかけない。上からアプローチしない。 ・先にマンタを見ている他のダイバーの前に入ったり、横切ったりしない。 ・鳴り物(水中ブザーやタンクを鳴らす)は自粛、(他のダイバーの迷惑になります)。 ・中層をフワフワしない(着底して何かにつかまってじっとしてればOKです) ・行ってはいけない場所や、通ってはいけない場所があるので、ブリーフィングをよく聞き ガイドの指示に従う。 |
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