もし・・・
あなたのお父さんやお母さんが若くして(あなたを産む前に)死んでしまうようなことがあったなら・・・

あなたは今ここに居ないですねー。

そして・・・

おじいさんやおばあさんが若くして死んでいたら・・・
お父さん、お母さんは居ないのです。

えー・・・ つまり  あなたも居ない。

と言う事は、

あなたの祖先の祖先の祖先の・・・・・祖先の・・・まだサルの時代にさかのぼっても、
若くして子供を産む前に死んだ人(サル)は一人もいなかったのです。

なので、あなたは今ここにいるのです。

あなたの祖先で、たった一人でも「若くして子供を産む前に」死んでしまっていたら、あなたはこの世にいないのです。
今、生きているの人の祖先は数ある苦難や危機を乗り越えて生き残って(子供を生んで)きたのです。

そう考えるとスゴイことですよね。

その、ものすごいサバイバル競争を勝ち残ってきたあなたの祖先は・・・
「自分勝手」 で、他人を蹴落としてでも自分は生き残る人のはずです。

そしてあなたも・・・

そう! 自分勝手なのです。

他人を蹴落としてでも自分は生き残る (>_<)

先祖代々そのくらいの根性がなければ・・・
どこかで代が途絶えていて、あなたはいないはずなのです。

周りの人も一緒。

みんな自分勝手なのです。

生物学用語でその理論は、「固体淘汰」と言い、地球上の生き物全てに当てはまることなのです。

逆にみんなで協力して「種の存続を・・・」という理論を「群れ淘汰」と言いますが、
人間も含めて、残念ながらそんな生物は存在しないのです。

当然、海を泳いでいる魚たちにもその理屈が当てはまります。
彼らは、卵から成魚へと成長して、繁殖相手を見つけ、卵を産む・・・
それをずーーーーーーーーっと繰り返していて・・・
今、泳いでいる魚たちの祖先は、若くして誰かに釣り上げられたり、食べられたりして、子供を残さないまま死んだのは1匹たりともいないのです。
何としてでも自分の子供を残しているのです。

そんな自分勝手な魚達は、、、
群れる時も自分勝手なのです。

小魚の群れがいます。
周りを大きな肉食魚が取り囲んでぐるぐる回っています。
小魚は一斉に群れとしてまとまります。

      こんなとき・・・

※

と思っているのは1匹もおらず・・・
※

・・・と考えているのです。
 

 
群れる理由は・・・確率的に安全な「真ん中」に行きたいのです。
・・と言うか、そういう本能なのです。

1匹だけ違う方へ逃げるよりも、ゴチャゴチャした群れの真ん中辺にいた方が生き残る確率が高いでのです。

なので・・ ↓↓↓こんな時も・・・
※

ではなく・・・

※

なのです。。。

 
もし、街を歩いてて ゴジラに襲われたら・・・
この話を思い出してくださいね~
きっとあなたは人ごみの奥へ中へと逃げるはず・・・。

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