ヒメダテハゼに寄生するスミゾメキヌハダウミウシ
カメラ;Canon New EosKiss   ハウジング;INON
フラッシュ;Z22     レンズ;100mmマクロ   トリミング無し
絞り;F5.6   シャッター;
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今回の主役はハゼの背びれにくっついている黒い物体です。
実はこれ、ウミウシ。

ハゼの背びれに食いついて、体液を吸い取って生きていると言われています。
つまりハゼとは寄生関係にあります。


まるで吸血鬼。



冬〜初夏にかけて、このように背ビレや胸ビレにスミゾメキヌハダウミウシをくっつけたハゼを見かけるようになります。



このウミウシ、いったいどうやってハゼに食いつくのでしょうか?



この前潜っていたら、砂地でこのウミウシが這っているのを見かけました。


結構なスピードで動きます。


そのまま観察していたら、スススーっとハゼの巣穴に入っていったのです。



一説によると、ハゼの巣穴に入った後、巣穴の天井でハゼが戻ってくるのを待ち、戻ってきたら上からハゼに飛び移るそうです。
忍者みたいなヤツですね。




今まで見た中でこのウミウシが寄生していたハゼは、
ヒメダテハゼ、ミナミハテハゼ、クビアカハゼ、シノビハゼ、ハナハゼ、ダンダラダテハゼ等々、共生ハゼばかりです。


ハタタテハゼや、サンカクハゼ等、エビと共生しないハゼは
くっつかないのでしょうか???

後、ガーデンイールやカレイ等、砂地であまり動かない他種の魚にはなぜくっつかないのでしょうか?



夜な夜なこんなことを考えながら眠りにつく人はヘンタイですね。






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