2015年11月26日(木)晴れ時々曇り
気温;22~17℃ 水温;26℃ 風向;北
波;潜る場所;高  外海;高

昨日から北風のシケ模様。。。
今日はもう大しけの石垣島です。 気温も17℃まで下がって、一気に冬の天気になってしまいました。
丁度、昨日&今日はお休みだったので、 色々用事を済ませて懸案を一気に片付けてきました。

そろそろ冬場エリアですね。数日中に船を名蔵湾に移動させます。

せっかくのお休みなので、この夏の思い出を振り返ってみました(*^^*)
 
 
4月・・・
夏場エリアでコブシメの産卵行動が復活傾向になりました。
ここ数年、激減していたのでホッとしました。
そして、それを激写した「さとみさん」が、キヤノンフォトコンテストで「推薦」に入賞されました。
題名「決闘」 
コブシメ・オス同士のケンカ さとみさま

毎年この時期にナカモトイロワケハゼの幼魚が増えます。
今年も可愛い子が沢山居着いてくれました。
ナカモトイロワケハゼ・ペア Gちゃんさま

5月・・・
4月には子供だったナカモトイロワケハゼが成長して、5月中旬から産卵行動に入りました。
この時期から卵を絡めた写真が撮れるようになりましたね。
ナカモトイロワケハゼと卵 A立さま

ルリホシスズメダイ子供が増える季節なので、毎日格闘してましたね〜。
ルリホシスズメダイ幼魚 O谷さま

6月・・・
夏場エリアでは、デカイ台風が来るまではヒゲモジャハゼが撮りホーダイの日が続きましたね。
ヒゲモジャハゼ U田さま

そう言えば、今年はタテスジハタの幼魚が多かったです。
タテスジハタ幼魚 みっちゃんさま

3〜4年前からガレめくりの数を減らしていって、今年は滅多に登場させなかった甲殻類。
以前は甲殻類は夏場エリアの「目玉賞品」(笑) だったのですが・・・環境への負担を軽くするため自粛です。
このペアも探したのではなく、家を作っておいて「入ってくれるのを待つ」方式です。
イエローボクサー O橋さま

7月・・・
アーチの中のテンジクダイが爆発する季節なのですが、今年もスゴかった。
アーチの中 N島さま

7〜8年前のサンゴの白化現象でほとんど無くなったトゲサンゴの仲間が復活してきて、その隙間に住むハゼや甲殻類が帰ってきました。 クロダルマハゼやアカネダルマハゼが一気に増えました。
クロダルマハゼ O谷さま

8月・・・
春から始まった「気泡撮り」、、、最後のチャンスが8月中旬です。
今年も皆さんがんばりましたね〜 来年はあらかじめ最適な日をリストアップしてお知らせしますね。
気泡 ひろみさま

毎日潜っていると稀にこんな可愛い子に出会えることもありましたね〜〜
ヌノサラシ幼魚

9月・・・
言わずと知れたマンタのベストシーズン。 今年も本気のワイド撮影に臨んだゲストさんもおられました。
円周魚眼でマンタ まつくんさま

そしてまつくんこと「松下さん」が、Nature’s Best Photography Asia 2015 のコンテストのOcean部門にて入賞されました。
150910-100 まつくんさま

そして、この夏は強烈な台風が連続してやってきましたね〜〜。
接近数は平年並みだったのですが、「強烈」でした。 与那国では風速81m、石垣でも70m吹いた台風がやってきましたね。
台風21号

10月・・・
春からチャレンジはしていましたが、秋になってようやくヒレナガモエギ(通称)をゲストさんに撮って頂けました。
写すの難しいけど、ガイドも難し〜〜。 この時ばかりはモエギハゼが邪魔(笑)です。
ヒレナガモエギ K原さま

そして、今年も写真家「中村征夫」さんが撮影に来てくれました。
今回はマンタも撮影したり、 ポートとレンズの相性がよくなかったので、急遽データ取りまでお付き合いすることができました。めちゃ勉強になったな〜〜。
中村征夫さんと・・・ データ取り撮影

11月・・・
、、で、今年は僕にとってベラ元年でもありました。
ガレめくりやってた頃は「ベラは敵」だったんですが・・・(^^ゞ
ホクロキュウセン Y幡親分

ホクロキュウセンを見つけた〜、、ってベラ図鑑のベラ山ベラ彦さんに連絡したら、、、
さっそく撮りに来てくれました。 この時も勉強になりましたね〜。
ベラ彦さんと

ゲストさんにベラを紹介する機会が一気に増えました(笑)
ちなみに下のベラはベラ彦さんが和名付けた「カタグロホホスジモチノウオ」
今までは無視してた魚です。
カタグロホホスジモチノウオ ドン☆タコスさま

そして間もなく12月。 そろそろ船は冬場エリアに移動です。
寒いけど熱い戦いの日々が始まりますね〜〜  楽しみです!!