深場砂泥地の華、フラッグテールダートゴビーです。 ※スミレハナハゼと言う和名が提唱されました。
モエギハゼよりも一段深い場所にいる上に、泳ぐ距離も長く、おまけになかなかヒレを開いてくれないので、写しに行けるダイバーさんは限られてしまいますが、 じっと観察してて、フワリとヒレを広げた瞬間は息を飲む美しさです。
名蔵湾に生息するので、行けるのは冬場(12月〜3月末頃)です。
モエギハゼもたくさん居るので、ウハウハですよ〜。
カメラ・レンズ NikonD300s AI-AF MICRO NIKKOR 105mm
光源 D-2000×2
データ F;16 SS;1/250
[…] 和名;スミレハナハゼ)も居るんじゃない?、バリではそうだったよ〜」、、、と聞いていたのですが、、 数日後にすぐ近くでその「スミレハナハゼ」も見つけることが出来ました。 […]